愛犬を見守ることで、保護犬支援プロジェクトに貢献できる「Furbo」の取り組みとは?

愛犬を見守ることで、保護犬支援プロジェクトに貢献できる「Furbo」の取り組みとは?
犬や猫と暮らす家族にとって、動物たちはわが子同然、大切な家族の一員です。SNSを開けば#猫と赤ちゃん#犬と子どもなどのハッシュタグが数多く並び、その愛らしい写真に癒される方も多いでしょう。

最近ではデザイン性の高いペットアイテムや、こだわりのプレミアムフードなども増え、衣・食・住あらゆる面で人間の子ども同様に愛情と時間とお金を注ぐ飼い主さんが増えてきました。

そんな愛するペットのために商品を購入すると同時に、保護犬活動に参加できる取り組みがあります。

■愛犬を “見守る” ことが、保護犬支援につながる「ファーボ」

「外出中のペットの様子が気になる!」という飼い主さんたちのニーズを満たしてくれると、最近人気急上昇中なのがペットのお留守番カメラです。


愛犬を見守ることで、保護犬支援プロジェクトに貢献できる「Furbo」の取り組みとは?

furbo(ファーボ) ドッグカメラ  定価 27,000円(税込)


とくに2016年の発売以来、愛犬家たちに人気の「Furbo(ファーボ)ドッグカメラ」は、 iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、外出先から留守番中の愛犬の様子を確認できるだけでなく、こちらから話しかけたり、おやつをあげることもできます。

愛犬を見守ることで、保護犬支援プロジェクトに貢献できる「Furbo」の取り組みとは?

furbo(ファーボ)は暗視モニター付だから昼夜問わず利用可能。仕事中でも旅先でも、世界中どこにいても愛犬の様子を確認できます。また、ワンちゃんが吠えるとスマートフォンに自動で通知が送られてくるため、留守中の緊急事態もいち早く察知できて安心。


そんな「Furbo(ファーボ)」がこのたび、保護犬支援プロジェクトを始動。1台の購入につき1,111円が保護犬支援に寄付される『Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-』を販売しています。(公式サイトとAmazon(Furbo公式ストア)で購入された商品が対象)

集められた募金は、保護犬たちの医療費(血液検査、便検査、ワクチン、狂犬病予防接種、エコー検査、レントゲン検査、避妊 去勢手術、フィラリア検査、マイクロチップ等)や輸送費、シェルター運営費などに使われるのだそう。


愛犬を見守ることで、保護犬支援プロジェクトに貢献できる「Furbo」の取り組みとは?

furbo(ファーボ)は、静止画・動画撮影が可能。お留守番する姿を記録できることも楽しみのひとつ。インスタグラムにはお留守番するワンちゃんたちの写真がたくさん。@furbo_japan


毎日のこととはいえ、かわいい "わが子” を置いて外出するときは、いつだって後ろ髪を引かれるもの。ましてや「いつもと様子が違うかも?」と感じた日は、留守番中の "わが子” の様子が確認できるだけでも安心ですよね。

「離れていてもいつでも一緒」という安心感とともに、保護犬活動にも参加することができる「Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-」は、期間限定販売。ペットカメラ導入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

・ファーボ:https://shopjp.furbo.com/
「Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-」(販売期間:2017年7月9日(日)まで)

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