決戦は水曜日! 金曜日まで疲れをためないお風呂のはいりかた
水曜日の湯ぶねが残り2日の平日をアクティブにする
水曜日は、金曜に比べて仕事がたまりにくく、比較的早く帰宅できる曜日でもあります。
多くの人がアンケートで回答しているように、湯ぶねにつかると、心身の緊張がとけ、リラックスできます。
また、美容面においても、湯ぶねにつかって体をほぐすことは、血行を促進し、健康的で血色がいい美肌へとつながります。
肩などのコリをほぐしたいときは、
37℃~39℃のお湯に、
長めにゆっくりつかることで、血液の循環が良くなり、乳酸などの疲労物質が流れるそう。(バスクリン公式サイトより)
子どもと一緒に湯ぶねにつかりながら、週のはじめの疲れをリセットできるなんて、湯ぶねは家族の笑顔のためにもマストなのかも。
毎日湯ぶねにつかることが現実的でないご家庭は、週に1度、水曜日を湯ぶねDAYにしてみると、残り2日の平日を、より元気でアクティブに過ごせるようになるかもしれません。
湯ぶねDAYにおすすめの入浴剤は!?
湯ぶねで気軽にエイジングケア※したいなら、(株)バスクリンから、9月11日に発売された「きき湯 BATH ESTHE(バスエステ)」。この製品は、エイジングケア※を考えた発泡タイプの浴用化粧料。水素と炭酸ガスの効果でハリ・ツヤのある素肌に整えます。アルガンオイル配合で保湿もバッチリ。きめ細かく、濃い泡がすばやく溶け、すみずみまで行き渡ります。
フレッシュシトラスとクリアハーブの2種類の香りが選べるので、気分によって使い分けができるのも魅力的。年齢に応じた、ハリ・ツヤのある肌を保ちたい、日々をアクティブに過ごしお肌のケアを入浴でも取り入れたいと考えている方にオススメの商品です。
※年齢に応じたお肌のケア
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〔バスクリン〕
〔肩こりをほぐす入浴方法はこちら〕