ウーマンエキサイトの様々な企画に参加していただくスぺシャルサポーター「ママリーダーズ」にインタビュー! その素顔に迫ります。
【ハロウィン】海外プチプラ&100均雑貨で、大人ハロウィンを演出
©Chikako Kanari‐stock.adobe.com
ホームパーティーの機会も多くなるハロウィンシーズン。ママリーダーズのメンバーは、黒とオレンジのハロウィンカラーや、かぼちゃ、ゴーストといったハロウィンモチーフで、大人かわいいインテリアを楽しんでいるようです。
■海外のプチプラアイテムで、おしゃれだけど“頑張りすぎない”ハロウィンパーティー
宇高有香さん/ライフオーガナイザー
ハロウィンパーティーは毎年やっていますが、子ども達の中には、小学校高学年になった子も。昨年のパーティーでは、いつまで仮装に付き合ってくれるかな? という話題が出ました。
昨年は、自宅にて近所の友人家族とパーティーをしました。皆仕事をしながらの仲間たちなので、ホームパーティーをするときは、準備に無理をしないこと、頑張りすぎないことがテーマです。
お皿やコップは、フライング タイガー コペンハーゲンやイケアストアなどで購入しました。
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Q.家でのハロウィンパーティーを成功させるコツは?
A.例えば、料理を作るのが好きな人、飾り付けが得意な人というふうに、得意なことは得意な人に任せるようにして、なんとなく分担しています。1人だけに負荷がかかったり、1人だけ頑張ってる状態になったら、「無理はやめようねー」と声かけして、みんなの負担が軽くなるようにしています(時間的に、どうしても料理の手作りが無理ならデリバリーに頼る、など)。
■ペイント&リメイクで“よく見るとハロウィン!”な大人デコレーション
政尾恵三子さん/インテリア通のエキサイト公認ブロガー
食べ盛りの子ども2人のために、毎年、見た目も楽しめる手作りのおやつを作っています。今年は、食べるのが怖くなるようなおやつで驚かせようと考え中(笑)。
部屋の飾りつけは毎年大がかりには飾りつけは行いませんが、アンティークやモダンな雰囲気に馴染むようにアレンジするようにしています。
“いかにもハロウィン”の飾りつけをしないように心がけています。よく見るとハロウィン! という控えめな飾りつけになるようにペイントしたりリメイクするのがお気に入りです。
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Q.心に残るハロウィンの思い出は?
A.夜、家のインターホンがなったので、モニター画面をのぞいてみたらミイラが…。正体は、ミイラに扮した子どもの友達とパンプキン仮装の親たちでした(笑)。近所の子どもたちの襲撃を毎年受けるので、お菓子を多めに用意しておいて良かったです。
Q.ハロウィン準備におすすめのお店は?
A.Seria(セリア)、ダイソー、キャン★ドゥなどの100円ショップは、リメイク用の素材としてとても優秀ですし、プレゼント用の小分けの袋やラッピングがとても充実していておすすめです。Seria(セリア)には水で溶かすだけで真っ赤や真っ黒になるアイシング商品があるので、毒々しいクッキーなどに使おうと思っています
今年のハロウィンの飾り付けはもう終わりましたか? 黒、白、オレンジのハロウィンカラーや、ジャックオーランタン、ゴースト、黒猫といったハロウィンモチーフは、甘すぎず子どもっぽくなりすぎず、大人も子どもも楽しめるインテリアに仕上がりますね。うまく取り入れたママリーダーズのアイデアを参考に、遊び心たっぷりのハロウィンインテリアを楽しみましょう。
ウーマンエキサイト「ママリーダーズ」
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