ヨーグルトやチョコレート、飴やスナック菓子まで…。最近、乳酸菌入りの食品が続々と発売されているのをスーパーやコンビニで多く見かけますよね。
これには世の中の
「菌活」への注目度の高さがうかがえます。
アサヒ飲料が最近に行った調査(※)によると、なんと
7割の人が「菌」を食生活に積極的に取り入れる
「菌活」を実践しているそうです。このように健康志向の人たちを中心に支持されている
「菌活」。
その反面、毎回の食事のなかで「菌活」を意識して食品選びをするのは難しい…と感じている人も多いのではないでしょうか。
「菌活」とは継続させるからこそ意味があるもの。普段の生活で無理なく続けるためのコツとは、一体何なのでしょうか?
<調査概要>
・調査対象:20~40代 女性500名(年代均等割付)
・調査期間:2018年1月9日(火)~1月10日(水)
・調査方法:インターネット調査
続けるには毎日の習慣に注目せよ!
実生活に落とし込んで考えてみると、平日のランチや夕飯は人づきあいや外食の機会も多く、「菌活」のための食品を毎日必ずプラスするとなると難しいですよね。
ここで注目すべきは
「朝食」! パンやシリアルなど、ある程度食べるメニューが決まっているので、
実は「菌活」を習慣化させるにはベストのタイミングなんです。
先程紹介したアサヒ飲料の調査を見てみると、「菌」を取り入れたいタイミングとして
6割以上の人が「朝食」と回答しています。やはり「菌活」を続けるためのポイントは「朝食」にあると考えられそうです!
注目の乳酸菌入りドリンクが登場!
毎朝の「菌活」習慣をスタートさせたい人にオススメしたいドリンクが、
「ワンダ 乳酸菌コーヒー」。
数ある乳酸菌ドリンクの中でも、私たちが普段からよく飲んでいる「コーヒー」に乳酸菌がプラスされた注目の商品なんです。
朝すっきりと目覚めるために、朝食と一緒にコーヒーを飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。
そんな毎朝のコーヒー習慣を、こちらの「ワンダ 乳酸菌コーヒー」に置き換えるだけで手軽に「菌活」を行うことができます。希釈用コーヒーなので、水で割ってコーヒーの味わいを楽しむもよし、牛乳で割ってまろやかな美味しさを楽しむのもよし。「無糖」と「やさしい甘さ」の2種類があるので、自分の好みに合わせて無理なく続けることができそうです。
早速朝食に取り入れてみました!
置き換えるだけで、手軽に「菌活」を始めることができる
「ワンダ 乳酸菌コーヒー」。毎朝コーヒーを飲む筆者としては「味は普通のコーヒーと比べて劣らないのか?」というのが気になるところ。物は試しに飲んでみることに!
いつも通りの朝食メニュー、バナナとトーストと一緒に「ワンダ 乳酸菌コーヒー」で朝の「菌活」チャレンジ。
ブラックコーヒー派の筆者。今回は「無糖」をチョイスしてみました。お湯で割って飲んでみると、しっかりとしたコーヒーの香りが口に広がります。朝専用コーヒーを販売しているワンダだけあって、これまで飲んでいたコーヒーに劣らない味わいを楽しめました。
なにより嬉しいのがとっても忙しい朝でも手軽に乳酸菌を取り入れられること!いつもの朝食で飲んでいるコーヒーをこちらに置き換えるだけなので、無理なく「菌活」を継続させることができそうです。
ブラックコーヒーが苦手という方は、ミルクで割ってまろやかな味わいを楽しむのもオススメです。
「ワンダ 乳酸菌コーヒー」は牛乳との相性も良く、普段はブラックコーヒー派の筆者も、カフェラテの美味しさにハマってしまいそうです! その日の気分や、自分の好みに合わせてパターンをチョイスできるのもポイントが高いですね。
朝食で定番化の予感…!
忙しい現代人の体調管理法として注目の的である「菌活」。自分には難しそう…と感じていた人は、手軽な乳酸菌ドリンクと一緒に、朝食習慣から始めてはいかがですか?
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
ワンダ 乳酸菌コーヒー
PR:アサヒ飲料