子育て中でも、ぶきっちょでも大丈夫! 良原リエさんのリメイク・アイディア術【手づくり子そだて vol.1】

2018年3月8日 19:00
 

藤沢あかり ライター
藤沢あかり


■“ミシン”は曲がっても気にしない!

ミシンはまっすぐ縫えないから苦手、という人もいるかもしれません。もちろんきれいに縫えるに越したことはありませんが、「そうでなくてもいい」と良原さんは話します。

『たのしい手づくり子そだて』良原リエ (アノニマ・スタジオ) より


「実は私も、まっすぐ縫うのはとても苦手。でも、たいていの縫い目って、裏側に隠れてしまう部分にあるんです。だから少々曲がっていたって、誰にも気づかれません。裏返しにした途端、縫った本人も気にならなくなるかも!(私がそうですから、笑)

だからどうぞ細かいことは気にしないで、どんどんトライしてほしいです」
(良原さん)

■“リメイク”は思い出を引き継ぐ

家に眠っている服やシーツ、好きな布で作れるリメイクは、とってもリーズナブル。子どものサイズアウトやわんぱくさにだって、どんと構えていられるでしょう。

『たのしい手づくり子そだて』良原リエ (アノニマ・スタジオ) より 


良原さんのリメイクの利点は、そんな物理的な面だけではありません。お気に入りだったけれど、もう似合わない、着られない。でも捨てられない。そんな洋服はありませんか? この柄を見たら実家の風景がよみがえる、キッチンに立つ母の姿を思い出す、そんなエプロンがあるかもしれません。

『たのしい手づくり子そだて』良原リエ (アノニマ・スタジオ) より


「たのしい手づくり子そだて」に集められたリメイクアイデアは、大切な思い出を一緒に受け継ぎ、そこに新しい思い出を重ねることができます。

後編では、良原さん親子の手づくり遊びのアイデアを通して、もっと子どもとコミュニケーションを楽しむ秘訣を伺います。

『たのしい手づくり子そだて』
良原リエ (アノニマ・スタジオ)
古着や端切れを利用した「リメイク術」や、子どもと一緒に楽しむ「手づくり遊び」を紹介した一冊。「手づくりをしたいけれど、時間がない」という著者自身の体験から生まれた、時間や手間をかけずにできる実用レシピが満載です。「誕生日」「クリスマス」「お正月」など、子どもとのかけがえのない時間を楽しむ、季節の行事を手づくりで彩るアイディアも多数掲載しています。




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