周囲にマイナスな感情をぶつけられやすい性格。疲弊しています【心屋仁之助 塾】

2018年4月3日 07:00
 

高橋かのん ライター
高橋かのん



まずは、自分が自分を舐めないこと。失礼な扱いをする周囲の人たちと、それを許す自分自身に怒ってください。「こんなのもう、嫌だ!」と心底、怒ってください。それがエネルギーになります。

それから、自分で自分は”姫”なのだと自覚して、姫として大切に扱ってみてください。

そして次に、これまで避けてきたことを覚悟しましょう。つまりそれは、「和を乱してもいい」「揉めてもいい」「喧嘩になってもいい」「相手の言うことを聞かなくていい」「もう我慢しなくていい」ということです。

その覚悟を持って、周囲の人たちに「私に当たらないで」「そうされると、ゴミ箱扱いされているようで嫌なんです。やめてください」と真剣に伝えてみてください。

初めは、ただ喚くだけで精一杯かもしれません。うまく言葉にならなくても構いません。泣いてもいいです。感情的になる人は嫌いかもしれませんが、それでも「感情的になってもいい!」と思って、とにかく自分を表現してみてください。

今までそれをしてこなかったから、周りは「そうしてもいいんだ」と勘違いして、ゆりさんを”許してくれる人認定”してきてしまったのです。だから皆、最初はびっくりするかもしれません。でも、それでいいのです。新たな関係性を築いていくために、一旦壊すくらいの覚悟でいきましょう。

「今度そんなことがあったら言うぞ♪ カモン!」くらいの気概があれば、それだけで望まない扱いをされなくなることも十分期待できますよ。

もしかすると、「ゴミ箱役」のゆりさんだけを欲していた人は離れていくかもしれません。でも、そんな人には離れていってもらっていいのです。そうじゃない人と繋がりたいですよね! 必ずいますから、大丈夫です。

嫌なことは嫌、嬉しいことは嬉しい(プラスの方も)と喜怒哀楽を出して、意思表示をする練習をしていきましょう。

新たな関係性の中で、凛々しく楽しく生活するゆりさんを応援しています。

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(編集/外山ゆひら)

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