パーソナルスタイリストとして活躍する
高橋愛さんと、賃貸物件でも
DIYを駆使してすてきな暮らしを実現している
EHAMI(えはみ)さん。おふたりとも子育てをしながら、自らの得意なことをいかして働いているウーマンエキサイトのママリーダーズです。
左:パーソナルスタイリスト高橋愛さん、右:DIYのエキスパートEHAMIさん
そして、偶然にもおふたりには、男の子を育てるママという共通点も。そこで今回はEHAMIさんの素敵なDIYルームにお邪魔して、
男の子ママのあるある話や、
日々の家事についてなど、ざっくばらんにおしゃべりしてもらいました。
右:EHAMIさん
2013年にDIY生活をスタート。賃貸物件でも原状回復できるようなDIYを施し、家族が心地いい暮らしを楽しむ。築40年を超える賃貸物件に5歳と1歳の息子と夫の4人暮らし。
Blog:
EHAMIの賃貸DIYリノベーション
Instagram:
@ehami123
意外と手間のかかる家事は「お洗濯」
ママを悩ませるのは頑固な汚れ!
現代のママは、仕事に家事に子育てにと、多忙な毎日を過ごしています。そんな家事のなかでも、お洗濯って、洗剤をはかって、洗えたら干して、畳んだらしまって…と、
手間のかかる家事のひとつ。
こんなに手間がかかるのに、しぶとい汚れやニオイが残っていたり、洗っても洗っても
黒ずみ汚れが蓄積していたりしたら、がっかりですよね。高橋さんやEHAMIさんもお洗濯で悩むことなどあるのでしょうか? おふたりに、普段のお洗濯について伺ってみました。
初対面とは思えないくらい、あっという間に打ち解けた様子のおふたり。いつのまにか次男くんも仲間入り!
「わたしは自分の衣類は手洗いすることが多いです。もちろん、小物類は夫と子どものものと一緒に洗濯機へ。ただ手洗いはキレイに洗えますが、ちょっと時間がかかりますよね」(高橋さん)
スタイリストという職業柄、お洗濯にはちょっとこだわりがあるようです。だけど、息子くんはもう11歳。泥んこになるような遊び方は卒業し、お洗濯もラクになったのでは…? そんな疑問をぶつけてみました。
「でも、普通に学校生活を過ごしているだけでも、
子どもの服って汚れますよ。あと、私や夫の機能性インナーや化学繊維のスポーツウェアは、ときどきニオイ残りも気になりますね。洗濯しているのに何故か黒ずんできたりすることも」と高橋さん。
「こういうエリの部分に汚れが残りやすいですよね」とお持ちの衣類を見せてくれる高橋さん。EHAMIさんも同様のお悩みがあるようです。
EHAMIさんは、小さな男の子ふたりのママ。「気がつくと服に食べこぼしの汚れがついていることがしょっちゅう。洗濯しても汚れがまだ残っていることがあります。あと、幼稚園に通っている長男の手提げやスモッグの
ゴム部分の汚れが、なかなか落ちなくて…」と話してくれました。
子どもや夫のくつ下がくさい?!
お洗濯したあとの「ニオイ残り」問題
もっとお話を伺っていくと、高橋さんもEHAMIさんもお洗濯に共通の悩みがあることが発覚しました。それは、
洗濯後の衣類のニオイです。
「
子どものくつ下がくさい時ってありませんか? たぶん汗をよくかくからだと思うんですが、1回のお洗濯でニオイもすっきり落としたいですよね」(高橋さん)
サンルームをDIYしたキッズエリアで、おもいっきり遊ぶEHAMIさんのお子さんたち。たくさん遊んだら汗もかきます。
この言葉にはEHAMIさんも同意。「うちの息子もまだ5歳ですが、外で思いっきり遊んだ日は、くつ下がにおうことがあります! まだ子どもなのに、って思っていたんですが、うちの子だけじゃなくてよかった(笑)」。
また、洗濯物を干すとき、EHAMIさんは
ベランダ、高橋さんは
浴室乾燥を使うことが多いそう。汚れや雑菌などがきちんと洗えていないと、衣類にニオイが残ることがあります。とくに梅雨シーズンになると、
部屋干しをする機会も増えます。そんなときに気になるのが、洗濯物が
半乾きになったときの、なんともいえないニオイです。
お話していると、ママたちの「お洗濯のお悩み」がいろいろと見えてきました。
汚れ残り、ニオイ残りを解決!
衣類よみがえる「アタックZERO」を体験
そんなおふたりに試していただいたのが、花王の革新的技術によって作られた新洗剤
「アタックZERO」です。片手でらくらく洗剤を投入できるワンハンドボトルも画期的。多忙な子育てママには嬉しい新洗剤です。
花王史上最高の洗浄基剤「バイオIOS」を配合。【落ちにくい汚れ】ゼロへ、【生乾きのニオイ】ゼロへ、【洗剤残り】ゼロへ。「アタックZERO」レギュラータイプ(左)、ドラム式専用タイプ(右)の2種類。 オープン価格
繰り返しお洗濯をすることで、まるで“衣類がよみがえる”ように汚れやニオイが落ちていくという高い洗浄力が、「アタックZERO」の最大の特長。花王史上最高の洗浄力を持つ「バイオIOS」配合だからこそ、
「洗うたびにきれいになっていく」ことが実感できます。
また、これまで洗濯機の型がタテ型でもドラム式でも使う洗剤は同じでした。でも「アタックZERO」は、初めて
ドラム式洗濯機専用の洗剤を開発。実はドラム式洗濯機は、少ない水で洗う節水効果がある一方で、タテ型と比べて
「洗濯物に黒ずみが発生しやすい」というワナがありました。「アタックZERO」[ドラム式専用]なら、ドラム式の水量、洗い方のためのプレミアム設計だから、そんな黒ずみもスッキリ!
洗濯後の黒ずみ、実はドラム式ユーザーにはよくあるお悩み。「気になっていた黒ずみを解決してくれる救世主が現れた!」と高橋さんも興味津々。
自宅の洗濯機が
ドラム式だという高橋さんと
タテ型だというEHAMIさんに、実際に「アタックZERO」を使ってみた感想を聞きました。
▼【ドラム式】高橋さんの場合
「使ってみてすぐに実感したのは、タオルのくすみがスッキリと白く洗い上がったこと。これまでは、タオルなど使用頻度の高いものについては、多少のくすみがでても仕方ないと思っていたんです。でも、ドラム式専用の洗剤を使うことでこんなにきれいになるなんて、驚きです」
「あと、
タオルの洗い上がりもやわらかくなりましたね。使い込んで、肌触りがゴワゴワしていたタオルが、ふんわり仕上がりました」
タオルのゴワつきの原因のひとつに、
洗剤の洗い残りがあると言われています。衣類がよみがえる「アタックZERO」だからこその性能を、さっそく実感いただけたよう。
「ワンハンドプッシュタイプは、洗剤投入がとってもカンタンでスマート。これまではキャップから垂れて汚くなりがちだったけれど、投入口まわりを汚すこともなくなりましたね」
▼【タテ型】EHAMIさんの場合
いつもなら部分洗いをしてから洗濯機に入れている白いTシャツのエリ汚れを「アタックZERO」で洗ってみたというEHAMIさん。
「そのまま着て、また洗ってを何度かくり返しました。そうしたら、回を増すごとに
エリ汚れがうすくなるのを感じました! これまでの手間を考えるとすごくラクでうれしいです。ニオイもなくてスッキリした感じ」
「あと、わたしも洗濯後にタオルがやわらかくなったように感じました。ループが立ちあがってふんわり仕上がるので、いつもの収納場所に入れられる枚数が減ってしまって(笑)」と笑顔。
見た目も良く、簡単に使える
「ワンハンドプッシュ」に驚き!
洗剤自体の性能に加え、注目したいのが
「ワンハンドプッシュ」ボトルです。小さなお子さんがいるEHAMIさんは、「
子どもを抱っこした状態でも片手で洗剤を入れられるのは、とてもうれしいです。なんでいままでこの形じゃなかったんだろうって、不思議なくらい(笑)」
次男くんを抱っこしたままで洗剤の投入が完了! 液ダレしないので、使ったらこのまま収納できるのもうれしいポイントです。
高橋さんも「いままでフタを使って計量していましたが、その手間がうそみたいにラクです」と使ってみた印象を教えてくれました。
そして、シンプルなパッケージもこれまでの洗濯用洗剤とは一線を画しています。「これまで洗剤は隠して収納したり、ラベルを張り替えたりしていました。これなら見えていても気になりません。また、タオルハンガーなどに“引っ掛け収納”することもできて便利ですね」とEHAMIさん。
洗面所まわりもDIYされたEHAMIさん宅。パンチングボードで作った収納棚まわりは、白い小物で統一感を。こんなおしゃれな洗濯機周りにも、「アタックZERO」は馴染みます。
高橋さんも同意。「たしかにデザインがとてもいいですよね。最初に手に取ったとき、持ちやすいスリムな形もいいなと思いました」。
この日、EHAMIさんの長男くんもこの「アタックZERO」に興味津々! 計量の必要がなく、スリムで持ちやすいデザインだから、子どものお手伝いデビューにもいいかもしれませんね。
忙しいママにこそ、しっかり洗浄
片手でらくらくの「アタックZERO」を
春になれば、訪れる新生活シーズン。自分も家族もスッキリさわやかな衣類に包まれて迎えたいですよね。洗うたびに衣類がよみがえる「アタックZERO」なら、もう蓄積した汚れに悩まされません。
お気に入りの衣類ほど、たくさん着て、何度も洗える。新しいお洗濯ライフの始まりです。
「アタックZERO」はレギュラータイプ(左)とドラム式専用タイプ(右)があります。それぞれに便利な「ワンハンドプッシュ」タイプと従来通りの「キャップ軽量」タイプがあります。お好みで使い分けができるシリーズです。
花王 「アタックZERO」詳細はこちら
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花王 アタックZERO
取材/文:いずみかな
撮影:林ひろし (高橋さん自宅除く)