子どもができるタイミングで、保険を考えなおさなきゃというご家庭は多いと思います。私も実は保険の種類が多くてわからないと困っている1人です。そんな時、ママ友と話す機会があったので「保険」の話をしてみると・・・!
「実は都道府県民共済が安くて家計の味方、8人に1人(※1)が選ぶ共済にお守りのように入っているよ」と聞いたので、詳しく教えてもらうことになりました。
そもそも保険と共済の違いってなに?
佐藤さん「さっそくだけどなんで共済を選んだの?」
山本さん「私もママ友が共済に入っていて、家計への負担が少ないというところにメリットを感じたから入ったの。入ってから良かったなと思うこともあるからそれを簡単に教えるね!」
山本さん「ところで、共済と保険の違いってわかるかな?」
佐藤さん「う~ん、わからない(笑)」
山本さん「共済はみんなが掛け金を出しあい助け合う保障のことだよ。リスクに備えるという意味では、共済も保険も役割は同じなんだけど、共済は非営利で掛け金が手ごろなのが魅力だよね!」
佐藤さん「そういうことなんだね!」
手ごろな掛け金で家計の負担を軽く!
佐藤さん「手ごろな掛け金っていったいいくらなんだろう~?3000円ぐらいまでだとうれしいけどそんなことはないのかな・・・」
山本さん「都道府県民共済の一番の魅力は、無理なく保障が備えられるように基本の月掛け金は2000円、こどもなら1000円っていうところかな」
「毎月かかるお金だからこそ負担が少ないのはママとしては助かるよね!」
佐藤さん「掛け金2000円!へ~そうなんだ、これなら家族3人で入っても5000円だね!家計に負担がなくていいわ~!」
山本さん「さらに掛け金は都道府県民共済がはじまってから一度も値上げしていないのに、保障項目が増えたり、保障額がアップしたり、時代に合わせて改善されてきてるんだって。」
佐藤さん「保障もバージョンアップしていくなんて安心だわ!どんどん興味がわいてきたぞ!」
掛け金は「割戻金」として戻ってくる!
佐藤さん「そうそう、割戻金ってあったんだけどなんのこと???」
山本さん「共済や保険は「万が一」のための備えだけど、大きなケガや病気がないのが本当は一番だよね。都道府県民共済の場合、掛け金は加入者から一時的に預かっているものと考えているんだって。「万が一」があってもなくても、年に一度決算が終わった後、残ったお金を「割戻金」として戻してくれるんだよ!」
佐藤さん「それはうれしいね!」
山本さん「「割戻金」が出るとちょっと奮発したディナーを食べに行ったりできるから、家族みんな喜んでいるの。」
万が一の時は最短翌日にはお金が支払われるケースも!
山本さん「実は、去年息子がウイルス性腸炎で入院しちゃって。その時は医療費自体は無料の地域だったからかからなかったんだけど、病院までの交通費や食事代が結構かかっちゃって。でも、都道府県民共済のこども型で保障してもらったから、とても助かったんだよね!そして、私の場合は請求書類を送った翌日には振り込まれていてびっくりだったよ~!」
山本さん「都道府県民共済は、2年連続で顧客満足度指数(※2)ランキング1位というのも納得だよね!」
佐藤さん「えええ!そうだったんだね、医療費がかからなくても保障の対象になるんだね!それに、顧客満足度1位ということは多くの人が都道府県民共済に満足しているということだね!」
佐藤さん「実際の支払い例を教えてもらえるとわかりやすいかも!」
山本さん「例えば、体育の授業中に突き指した時、スポーツ中のケガ、幼稚園の窓ガラスを割っちゃった、なども保障の対象になる場合があるよ!詳しくは都道府県共済のホームページで調べてみてね!」
山本さん「うちはお守りとして加入したつもりだったけど、とても手厚い保障に大満足だよ!掛け金もお手ごろだしね!さらに何かあった時の対応が素早かったところも、約束を守ってくれたんだなと思ったよ。」
「約束に、まっすぐ。」で安心して共済に入れる!
Webムービー公開中!>>
ママ友に教えてもらったことで都道府県民共済の良いところがたくさんわかりました!共済は営利が目的ではなく、私たちの生活を守っていくために誕生した保障事業なんですね。
「万が一」のことを第一に考えてくれる都道府県民共済だからたくさんのご家庭に支持されているのだなと思いました。
下記リンクからお住まいか勤務地のある地域を選んで、詳細をチェックしてみてくださいね!
都道府県民共済の詳細はこちら(パソコン用)
都道府県民共済の詳細はこちら(スマホ用)
※1:令和元年8月末の都道府県民共済グループの加入者数の合計1,771万4,526人(生命共済「こども型」「総合保障型」「入院保障型」「熟年型」「熟年入院型」等)。日本の人口1億2,615万人(総務省統計局ホームページ令和元年9月1日現在 概算値)より算出。
※2:公益財団法人日本生産本部による2018年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査/生命保険部門
PR:都道府県民共済