IKEAの収納ケース【SKUBB(スクッブ)】が超優秀! 美しく片付く活用アイディアを大公開
■ぬいぐるみや作品、増えがちな子どもグッズの収納に
寝具はもちろんのこと、
ベビー用品や子どもの
ぬいぐるみの収納にも利用しているというのはインスタグラマーの
ssnbakeryさん。
インスタグラマー ssnbakeryさんより
「IKEAのSKUBBシリーズはシンプルで使いやすくて、何個もリピ買いしています」というssnbakeryさん。
インスタグラマー ssnbakeryさんより
たとえば、授乳クッションや授乳ケープ、ミルクや離乳食用品など1歳未満しか使わないようなものをこちらにまとめていれているそうですが…。「次の子の予定がある方は生まれるまでぜんぜん使わないけれど、捨てられないものですよね」とssnbakeryさん。たしかに少しの期間しか使わないものでも、また使うかもしれないというものをまとめて収納しておきたいときに便利ですね。
インスタグラマー ssnbakeryさんより
「また、サイズも形も様々な収納しにくいぬいぐるみも、SKUBBに収納すればきれいにおさまってスッキリ」といいます。置いてある場所はそれぞれ違うようで、「ぬいぐるみはたまに出して遊ぶので、遊ぶところに置いてあります」とのこと。
どちらも69×55×19cmのボックスを利用しているそうですが、「SKUBBのいいところは、軽いし、形がしっかりしてて優秀!」とssnbakeryさん。定期的に整理して断捨離もしているそうですが、小さいお子さんのいる方は参考になりますね。
また、最初にご紹介したライフオーガナイザーのtomokoさんも、お子さんが持ち帰った作品をSKUBBに入れているそうです。
エキサイトブロガー tomokoさんブログ「IKEAのSKUBBで子供の作品収納♪」より
「子どもが幼稚園から持ち帰った作品、とくに一番保管しておきたい絵をSKUBBに保管してみることにしました」とtomokoさん。
エキサイトブロガー tomokoさんブログ「IKEAのSKUBBで子供の作品収納♪」より
今回作品収納用に使ったのは、69×55×19サイズの蓋付きのタイプ。「さすがに69cmあるのでボックス自体もかなり大きく、四つ切りの画用紙もスッポリ収まります。立体作品や、記念のカード、賞状のファイルなども一緒に余裕で入りました」といいます。
子ども部屋のクローゼットの上棚にちょうど収まるサイズだったので、この大きさに決めたそうですが、「これからどんな作品が増えるのか分からないし、小学生ともなると、立体作品も増えるだろうからこれくらいゆとりがあってもいいかな」とおっしゃっています。