コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
妻と実母との間で板挟み! ストレスが限界に達した僕が出した結論とは【第3話】【義父母がシンドイんです! まんが】
■前回のあらすじ
僕の母親への拒絶反応が強くなった妻、「母親にちゃんと言う」と言ったものの、母親の顔を見ると何も言えなくなってしまう。問題が起きるまでなかなかアクションをとれないでいると…。
僕の母親への拒絶反応が強くなった妻、「母親にちゃんと言う」と言ったものの、母親の顔を見ると何も言えなくなってしまう。問題が起きるまでなかなかアクションをとれないでいると…。
妻と実母との間で板挟み! ストレスが限界に達した僕が出した結論とは【第2話】
結局、まだ母親には何も伝えられないまま、実家とは一定の距離をなんとか保っていた僕たちだったが法事で親戚が集まることになり、家族3人で会場のお店を訪れことになった。
会場に入るやいなや、母親は僕たちを見つけると、妻から娘を無理やり取り上げ、親戚に見せて回り出した。
「あなたがちゃんとやらないから私が代わりにやってあげてるのよ」、そんな母親を諦めの眼差しでみる父親。
そんな光景を目の当たりにして、「また始まった」と思った僕と、一気に顔が曇る妻。
しかし、母親の暴走ぶりはそれだけじゃなかった……。
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