コミックエッセイ:義父母がシンドイんです!
「育てるのいくらかかったと思ってる!」義母のおねだり攻勢に戦々恐々【前編】【義父母がシンドイんです! まんが】
夫はもの静かで、どちらかというと優しすぎるぐらいの人です。お付き合いしているときは、お義母さんも同じようなタイプだと勝手に勘違いをしていました。
しかし、義母の正体は、徐々にあきらかになっていったのです。
![義母との食事会](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2020%252FE1596701493201%252F1596701987_2.jpeg,small=1200,quality=90,type=jpeg)
![義母との食事会 支払いは夫](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2020%252FE1596701493201%252F1596701987_3.jpeg,small=1200,quality=90,type=jpeg)
![結婚式のご祝儀を義母が持っていく](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2020%252FE1596701493201%252F1596701987_4.jpeg,small=1200,quality=90,type=jpeg)
結婚式は自分たちだけの貯金で、できる範囲のおもてなしを!と思っていました。しかし義母は、引き出物の金額や中身にとてもこだわって指定してきたのです。ただそれ以外の式の中身には口を出されなかったので、親戚づきあいをしっかりされているのだと思ってきました。
しかし義母からは1円もお祝いをいただくことなく、夫側の友人のご祝儀まですべて持ち帰ってしまって…。たしかに彼あてにいただいたお祝いだから、私が口を出してはいけないのかもしれません。でも義母に対しての不信感が一気に高まりました。