コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
隣のベッドから苦しそうな声、気になって眠れないのである相談をすることに…【鼻腔ガンになった話 Vol.11】
■前回のあらすじ
いよいよ入院。支えてくれる家族のためにも治療を頑張ろうと奮起します。身の回りを整理していると、突然隣のベッドから苦しそうな声がして…
入院生活スタート! 片付けをしていると隣のベッドから突然…
■おばあちゃんが苦しそう…!助けを呼ぶべき!?
病名まではわかりませんが、おばあちゃんの喉には穴が開いていてすぐ機械とつながっています。
痰が詰まると苦しくなるようで、その為おばあちゃんはナースステーションの近くの部屋にいるんだと分かりました。
病院に慣れていないので、初日からビックリしすぎてしまいました…。
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