コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
ガンになって気づいた 私が家族のために犠牲になるのは正しいの?【鼻腔ガンになった話 Vol.16】
■ガン患者同士だからこそ分かち合える苦労
ガン患者同士だから話せること、共感できることもあると思います。
むーさんとはたまたま仲良くなったのですが「なんでそんなにいつも明るいの?」と聞かれたときは思わず考えさせられちゃいました。