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コミックエッセイ うちのダメ夫

食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(中編)【うちのダメ夫 まんが】

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■前回のあらすじ
食事中、夫は私のおかずを「まだ食べる? いらないなら食べてあげるよ」とずっと言ってくる。足りないのかと思えば、「もったいないだけ」と言うのですが…。 食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(前編)
食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(前編)

たくさん盛られた自分の分だけでは足りずに人の料理まで手を伸ばそうとする夫。私が嫌がっても夫には通じず、次第にその矛先は、娘の芽衣にまで向かうようになったのです。

食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(中編)【うちのダメ夫 まんが】
食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(中編)【うちのダメ夫 まんが】 食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(中編)【うちのダメ夫 まんが】
食い意地がはった夫にイライラする…不愉快だって理解させるには(中編)【うちのダメ夫 まんが】

外食でもこんな感じで、子どもの分まで欲しがる夫。「足りないのなら余分に頼みなよ」と言ってもそれはしたくないようで…。

ただそれでも娘がまだ小さいころは、たしかに全部食べられないことも多かったので、娘がある程度食べ終わっていれば私もそれ以上は口を出すことがありませんでした。

この私の態度もいけなかったのか、娘が成長したある日、事件が起こったのです。

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