コミックエッセイ:結婚までのプリン

不倫していた自分が愚かだった… あのババロアからついに懺悔の言葉が!【結婚までのプリン Vol.15】

結婚までのプリン

結婚までのプリン

インスタで大人気のコミックエッセイ『離婚まで100日のプリン』のその後を描いたストーリー。プリ子の恋、プリ彦とババロアの不倫の行く末、それぞれの登場人物に待ち受けるその後の人生とは?

■前回のあらすじ
ケイキ君と幸せな時間を過ごしたプリ子。ケイキ君を見送るため玄関に出たところ、陰から2人のことを見ていたのは…!


■パンナコッ太君の過去とババロアの懺悔

その頃、パンナコッ太君とババロアは久々に再会し、こんな会話をしていました。
不倫していた自分が愚かだった… あのババロアからついに懺悔の言葉が!【結婚までのプリン Vol.15】

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不倫していた自分が愚かだった… あのババロアからついに懺悔の言葉が!【結婚までのプリン Vol.15】
パンナコッ太君がババロアのことをあれほど批判していたのは、彼なりに思い出したくない過去を抱えていたから…。

あらためて不倫をしていた当時のことを振り返るババロアは、初めて自分がしてきたことの罪の深さを知るのでした。


次回に続きます!
「失敗のあとが人を決める」ババロアは泣きながら次の一歩を踏み出す…

この続きは...「失敗のあとが人を決める」ババロアは泣きながら次の一歩を踏み出す…【結婚までのプリン vol.16】

この物語はフィクションです。






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