コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情
モラハラ夫のせいでママ友が病んでいる!? 心配した私が見たものとは…(1)【私のママ友付き合い事情 まんが】
それ以来、幼稚園の終わった後に、よくわが家でお茶をしながら愚痴を聞くように。私は陽子さんのことがとても心配で、どうしたら彼女のためになれるのか思いを巡らせていました。そんなある日、とても申し訳なさそうに陽子さんが口に出したのは…。
理来と大輝くんは同じ年。だからおさがりという発想を持ったことがありませんでした。たしかに理来は同じ年の子のなかでは大きい方なので、理屈ではわかるのですが。
これまで「おさがりいる?」と聞かれることはあっても、自分から「ほしい」と言われることは初めて。私は困惑して、つい表情に出てしまったのです…。
次回に続く!
※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・古口春菜/イラスト・ニタヨメ
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