コミックエッセイ ある晴れた土曜日、夫が消えました
目の前には憔悴しきった夫が…、夫が家出した本当の理由とは【ある晴れた土曜日、夫が消えました Vol.7】
■1人で背負いこんでいた夫
家を出たものの行くあてもなく、家族を置き去りにしたことに更なる罪悪感を抱いた夫。
ギリギリまでひとりで背負い込んで、「辛い」と自覚する頃にはもうボロボロで気付くのが遅かったりします…。
無事に生きて帰ってきてくれて良かった…!
次回に続きます。
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