2021年3月9日 14:00|ウーマンエキサイト

退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】


退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】

退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】
退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】

退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】
退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】
当初「退院さえすれば普通の生活に戻れる」と思っていた原作者の藍原さん。しかし患者と家族にとって「退院こそが始まり」だったと語ります。

思うようにいかない術後の生活や育児の焦り、心と体のバランスの崩れ。医療知識がある程度あった藍原さんですが、怪しげな治療や根拠のない情報にも大きく心が揺れたそう。

書籍では術後の不安や変化に戸惑いながらも、がん患者を専門に診る心の専門医「精神腫瘍科」を受診しゆっくりと再生していく道のりが描かれています。気になる方はぜひ書籍でお確かめください。


『がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? 育児があるのにがんもきた』
原作・藍原育子/漫画・内野こめこ(KADOKAWA)¥1,320(税込)
退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? Vol.8】

健康系記事を書くライターが乳がんに罹患。婦人科系の病気について多数の記事を取材・執筆してきたが、いざ自分が患者になってみるとまったく違う世界が待っていた。その戸惑いと苦しみ、そして家族と共に元の生活を再生していく姿を、包み隠さず明らかにした一冊。乳がんは退院すれば終わりではなく、患者とその家族にとっては「退院こそが始まり」、育児・仕事・闘病、戦いつづけた 5年間の軌跡を、患者本人の原作&内野こめこさんの作画でコミックエッセイ化した注目の書籍。


読者アンケートにご協力ください (全3問)

Q.1 子育て中、ご自身やご家族が闘病したエピソードがありましたら教えてください。 (最大1000文字)

Q.2 Q1で記入いただいた内容を、乗り越えたエピソードがあれば教えてください。 (最大1000文字)

Q.3 この記事への感想をぜひお聞かせください。 (必須) (最大1000文字)

ご応募いただいたエピソードは、漫画や記事化されウーマンエキサイトで掲載さる場合があります。この場合、人物設定や物語の詳細など脚色することがございますのであらかじめご了承ください。
 

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