コミックエッセイ:略奪婚した夫の裏の顔
<夫の怖い裏の顔>捨てられた私のカバン…そして夫の連絡先だけになった携帯を渡される【略奪婚した夫の裏の顔 Vol.9】
■前回のあらすじ
同僚との飲み会で遅くなった夜、スマホを見ると大量の悠一からの着信が。そして家に帰ると、私のスマホと鞄が捨てられ、代わりに新品のスマホと鞄が用意されていたのです…。
なぜ私のモノが勝手に捨てられ、新しいものが用意されているのか。あまりの出来事に言葉を失った私。
そんな私に、彼は笑顔で話し始めました。
渡されたスマホには彼の連絡先のみが登録されていました。
あまりに衝撃的な彼の提案…! いったいこれ以上彼が何を言い出すのか…もう何も聞きたくないと思った私をよそに、彼は笑顔で話し続けました。