コミックエッセイ 物がなくなる家
お互い干渉しない約束なのに、ドアの前には謎のお弁当が【物がなくなる家 Vol.27】
お互い干渉しないよう、義母は2階、夫婦は1階を使用することとなり、夫婦は絶対に2階に上がらないことになっていました。
義母も了解したはずなのに、部屋の前にはお弁当が…。
誰のお弁当かを聞くのも、お礼を言いに行くのも「2階に上がらない」というルールを破るのではと躊躇してしまう。かといって返したり、置いて行くのも失礼…。いろいろと考えた結果、お弁当を持っていくことにしたのですが…。
次回に続く 「物がなくなる家」連載は14時更新!
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