コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
手術に向けて再入院! 就寝時間近くに、もう一人入院する人が…【鼻腔ガンになった話 Vol.47】
■夜入院してきた患者さんの話が聞こえてきて…
こんな若い女の子が…。
ガン病棟に来たということは、たぶんガンなんだろうと思ったのですが、あまりにも若くてビックリしました。
カーテンも閉めていますが、どうしても相部屋だといろいろと聞こえてきてしまって…。
みんな話が聞こえてしまっても何も言わない大人の対応ですが、やっぱり悪い気がして焦ります。
次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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