コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
家族みんなに背中を押してもらって、いざ手術室へ!【鼻腔ガンになった話 Vol.49】
■歩きで手術室へ? そして麻酔を…
勝手に麻酔医のイメージって、繊細で線の細い方をイメージしていたんですけど、まさかのマッチョでした。
麻酔ってほんとにすぐ効いてくるんですね。
アッと言う間に意識がなくなってしまいました…。
次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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