コミックエッセイ:鼻腔ガンになった話

先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】

鼻腔ガンになった話

鼻腔ガンになった話

私は数年前に鼻腔がんになりました。子どもがまだ小さいうちに母が大病を患うことは家族にとって一大事!家族の支えと共に闘病生活を乗り切ったお話をご紹介します。

■前回のあらすじ
夫は手術後の私の苦しそうな様子を見て、「無事に手術が終わったはずなのに、なぜ大暴れするのか?」とかなり心配したようで…。

■やっと先生が来てくれたけど…

前回に続き、夫の視点でお届けします。
先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】

先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】
先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】

先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】
先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】

自分では、「先生が来て処置してもらい、安心して眠れるようになった」という記憶しかありませんでしたが、かなり出血していたみたいです。


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