コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
先生の到着にようやく安堵するも、病室では悲鳴が!?【鼻腔ガンになった話 Vol.54】
■前回のあらすじ
夫は手術後の私の苦しそうな様子を見て、「無事に手術が終わったはずなのに、なぜ大暴れするのか?」とかなり心配したようで…。
夫は手術後の私の苦しそうな様子を見て、「無事に手術が終わったはずなのに、なぜ大暴れするのか?」とかなり心配したようで…。
手術はうまくいったはずなのになぜ? 苦しそうな妻の姿にオロオロ
■やっと先生が来てくれたけど…
前回に続き、夫の視点でお届けします。
自分では、「先生が来て処置してもらい、安心して眠れるようになった」という記憶しかありませんでしたが、かなり出血していたみたいです。
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