筆者は双子を含む3児を育てながら、てんやわんやの日々。先日、珍しく保育園のママ友からグループメッセージが。なんだろうとスマホを見ると…
「昨日の降園後、息子が保育園の目の前の道路で、小学生の自転車と接触して頭を打ちました。
すぐに近所のクリニックを受診し、幸い大事には至りませんでしたが… みなさんもくれぐれもお気をつけて~!」
これを見てドキッとしたのは、じつは我が家も
同じような経験をしたばかりだったから。
ほかのママも心当たりがあるのか、ヒヤリハットの体験や不安な声が続々…。
「うちは自転車に乗っていた小学生の長男が、歩いている人を避けようとして転倒したことがある!」
「うちの子は自転車に乗れるようになったばかりだから、誰かにぶつかってケガをさせないか心配…」
改めて、
何気ない日常の中にこそ、「リスク」が潜んでいることを実感しました。
子育ては “ヒヤリハット” の連続?!
半数以上が「リスクに直面している」
私たちと同じように、「普段の移動時にリスクを感じたことがある」という人は多いのだそう。こんなデータを見つけました。
損保ジャパンが実施した「身のまわりリスクに関するアンケート調査」(※)によると、回答者の
8割が移動時のリスクを意識、とくに子どものいるご家庭では、より心配をしているという結果に。また、
半数以上が「実際にリスクに直面した」と回答しています。
▼移動時などの身のまわりのリスクを意識していますか?
※ご本人ならびに家庭で年齢が一番下のお子様について回答
約8割の人が「移動時などの身のまわりリスクを意識し、心配している(76.5%)」と回答。とくに小さな子ども(未就学児)がいる家庭でより高い結果(78.2%)に。
▼約半数が実際にリスクに直面している!
約半数(56.7%)が移動時などの身のまわりリスクを実際に経験。「自転車にぶつけられてケガ」、「子どもが自転車を運転中に転倒してケガ」がトップ。
※損害保険ジャパン株式会社によるインターネット調査。調査期間/2021年4月30日(金)~5月6日(木)、調査対象/自分や家族の保険の選定に関与している全国の20~70代の1,000人
まさに、我が家も3人の未就学児がいるので、
毎日の移動は不安だらけ。一番怖かったのは、
電動アシスト付き自転車に長男を乗せていたとき。
買い物に行って、駐車場から自転車を動かそうとしたときにバランスを崩し、
子どもだけは何とか守らなきゃ! と必死に重い自転車を支えた結果、膝や肘がアザだらけになったこともあります。
また、いまは下の子を
ベビーカーに乗せ、上の子は
徒歩というスタイルで毎日登園していますが、つい上の子にばかりに注意がいって、
押していたベビーカーで、前を歩いていたご老人に追突してしまいそうになったことも。
そう、被害者になるだけじゃなく、自分や家族が
加害者になる可能性だって十分にあるんですよね。
\月額980円で家族みんなの “移動” を守る/
移動の保険「UGOKU(うごく)」が便利!
そんな子育てファミリーに付きものの “車以外の移動リスク”、一体どんな対策をすればよいのでしょう?
損保ジャパンの菅原さんにお話を伺いました。
「じつは佐々木さんのように“車以外の家族みんなの移動リスク”を何かしらでカバーできたら…というニーズは高まっているんです。
そこで、当社では移動の保険『UGOKU(うごく)』という新しい商品を発売しました。家族みんなの移動を守る『こんな保険があったらいいな』…を実現しています」(菅原さん)
保険と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、「UGOKU」のお話を伺うと、これが知れば知るほど
子育てファミリーにぴったりな保険でした!
「UGOKU」最大のポイントは
月額980円で、
“家族みんな”の移動中の事故やトラブルなどを幅広く補償してくれること。
子どもがいたら起こりがちな日常生活の事故も補償してくれるという、かなりお得な、業界初の保険なのだそう。菅原さんから教えていただいた「UGOKU」の魅力をいくつかご紹介します。
\「UGOKU」の ここがお得! /
1)月額980円で「家族全員分」をカバー!
配偶者や子どもはもちろんのこと、同居親族や、別居の子ども(未婚)もOK。…ということは、一緒に暮らしている実父母や義父母、1人暮らしをしているお子さん(未婚なら年齢問わず)のリスクまで月額980円で守ってくれます。
2)賠償リスクは無制限で補償! その他の補償内容も充実!
自動車を運転中以外の事故やトラブルによるケガの治療費、日常生活で他人に損害を与えた場合の賠償費用、自転車などの搬送代、宿泊・移動費用、弁護士費用など、幅広いリスクがカバーされて安心。
3)1か月単位で入れて、事故があっても料金そのまま!
契約は1か月ごとの自動更新で、加入期間のしばりもないので、入りたいときにすぐ加入、やめたいときにすぐ解約できて手軽。事故の有無にかかわらず月額980円というシンプル設計でわかりやすい!
\「UGOKU」なら幅広く補償! /
お得なうえに、補償の範囲がとにかく広いのが、ほかとは一味違うところ。子どもにありうるリスクだけでなく、同居家族にありうる様々なリスクまで幅広くカバー。
また、
電動アシスト付き自転車のバッテリー切れや事故の際の
ロードアシスタンスまでもが補償対象となるのだそう。
このほか
・子ども同士で遊んでいて相手の子にケガをさせてしまった
・保育士の監督不行届により子どもがケガ。弁護士に相談したい
・子どもが自転車通学中に車にひかれた
・子どもが友だちから借りてきたゲーム機を落として壊した
・カフェで飲み物をこぼし、隣人のPCが濡れて壊れてしまった
・認知症の親が線路内に立ち入り電車を止めてしまった
…など
詳しくは損保ジャパン代理店、もしくは以下リンク先から!
\ 家族全員で月額980円! /
移動の保険「UGOKU(うごく)」をチェック!
\「UGOKU」のここがラク! /
さらに「UGOKU」は、保険手続きや事故後の連絡がとても
簡単! 忙しい子育てファミリー世代のことも、しっかり考えてくれていますね。
1)ひとつの保険で幅広いリスクから家族全員を守る
家族それぞれに気になるリスクをカバーしていくのは、意外と面倒なもの。「UGOKU」に加入すれば、家族全員の賠償リスクや弁護士費用、ケガを幅広くカバー!
2)スマホで簡単申し込み
見積もり作成や署名などの面倒な事務手続き不要。
スマホやパソコンから簡単に加入や解約ができる。(1か月単位の自動更新)
3)事故対応は24時間365日、LINE連絡もOK!
事故があったときは、事故サポートセンターでの電話対応はもちろん、LINEでも連絡できて便利。
こんなふうに数多くのリスクをカバーしてくれる「UGOKU」は、しっかり補償してくれる保険でありながらも、思い立ったときにすぐに申し込めて、1か月単位で契約できるという気軽さが魅力。
まるで
“家族みんなのための「お守り」サブスク”のよう。頼もしい存在だと感じました。
これからの「新しい生活スタイル」で
家族みんなの “移動リスク” を考える
もともとマイカーのない我が家では、電車などの公共交通機関や自転車、徒歩での移動が多かったのですが、周りでも “持たない暮らし” をするファミリーが増え、カーシェアを利用しているという声もちらほらと耳にします。
さらにコロナ禍で生活様式も変わり、夫が在宅ワークの合間に電動アシスト付き自転車でささっとランチに行ったり、週末は家族で少し遠い公園まで徒歩で行くことも増えました。
車で旅行や遠出をする機会は減ったものの、その分を
自転車や徒歩で行ける範囲でなんとかしようとするため、むしろ
“家族全体の身近な移動リスク” は以前より増えているように感じています。
「子どもが習い事に、自転車で行くようになった」「夏休みになると、子どもだけで移動することが増える」…など、お子さんの“移動リスク”が増えるタイミングをきっかけに、家族の「身のまわりのリスク」について、あらためてご家族で話し合ってみることが大切ですね。
詳しくは損保ジャパン代理店、もしくは以下リンク先から!
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移動の保険「UGOKU(うごく)」をチェック!
・「UGOKU」はドライバー保険に「移動保険に関する特約」を付帯した契約のペットネームです。
・このご案内は概要を説明したものです。詳しい内容については上記リンク先のウェブサイトよりご確認いただくか、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
引受保険会社:損害保険ジャパン株式会社 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
連絡先:
https://www.sompo-japan.co.jp/contact/
承認番号SJ21-51061(2021.06.28)
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損害保険ジャパン株式会社
イラスト:チッチママ 文:佐々木彩子