コミックエッセイ うちのダメ夫
私が作った料理は食べたくない? 家族で食事が別々に…/妻の手料理を食べない夫(3)【うちのダメ夫 まんが】
■前回のあらすじ
夫婦ともにリモート勤務に。あらかじめ用意しておいた昼食を告げるも、なぜか勝手に宅配を頼みだしてしまう夫。「たまにならいいか…」とモヤモヤしながらも見過ごす薫だったのだが…。
夫婦ともにリモート勤務に。あらかじめ用意しておいた昼食を告げるも、なぜか勝手に宅配を頼みだしてしまう夫。「たまにならいいか…」とモヤモヤしながらも見過ごす薫だったのだが…。
用意した食事を無視…!? 宅配を頼む夫が理解できない/妻の手料理を食べない夫(2)
>>1話目を見る昼食を事前に用意しても、宅配を頼むことを止めてくれない夫。「そんなに食べたいものがあるのなら事前に教えて欲しい」と伝えても、それには答えてくれず…。
かといって最初から宅配を頼むつもりはないようで、なぜか私に「今日は何?」と聞いて気に入らなければ宅配を頼むという理解不能な行動を取り続けます。夫が宅配を頼まない場合に備えて、念のために食事の準備も最小限しておくという面倒な日々が続いてしまい…。
さらに食費は私が預かっていたために、家計費から支払わされることにもモヤモヤが続いていました。
私が作った料理は、別の日に出したり、冷凍したり。もう私が食事を作る必要性はないのかも…そんな風に考えては、健の健康のためにこのままではダメだとする自分もいて。
自分の中でもどうすべきか結論が出ずにいた頃、健の様子に変化が起こります…!
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