誰か助けてー! 日常の難易度が上がるワンオペ育児エピソードが読者からも多数集まる



■私も泣いたことあります! 子育てに奮闘するママから届いた体験談

・全く同じ経験をした事があります。 電車の旅は進むも地獄、戻るも地獄、途中下車のホームに佇んで一緒に泣いた事たくさんあり
ます。 同じ経験した人が1人でもいたんだと思うと嬉しく思います。 今は子ども達は小学生ですが、この記事をワンオペ育児真っ最中に読みたかったです。

・第一子が赤ちゃんの時は本当に大変でした。人混み(多い少ないに限らず、電車やバスなどの狭い空間に他人が一定数いると大泣き)が嫌いでマンガの様に公共の場で泣かせたくなくいろいろ出しますが何を出してもダメでした。電車は一駅降りて乗ってを繰り返し、バスは乗る時間に合わせて抱っこ紐でゆらゆら寝かせてからしか乗りませんでした。今は落ち着いたのですが、第二子は全く何ともないので、今二児を連れて出かける方が楽な位です。


・すごく納得のできるすべての兄弟お母さんが通る道かなと思いました。1歳娘と3歳の息子を連れて公園へ。まだよちよち歩きの娘について回らないといけないのですが、3歳の息子は「ブランコをして! 鬼ごっこしよう! 鉄棒しよう!」などなど、一緒に遊んでほしそうに誘ってきます。が…やはり下の子を連れていると上の子の相手ができず、毎回かわいそうな思いをさせてしまします。上の子のブランコを押そうとしても下の子が突っ込んできてかなり危険、鬼ごっこも下の子(11キロ)抱っこで走り回るのも危険と、体力がもちません。

・1歳10ヶ月違いの兄妹をワンオペで育てました。出かける時は、兄がベビーカーで妹をおんぶして。兄に歩かせるは制御不能なので無理! ベビーカー大嫌い赤ちゃんだった兄が、赤ちゃん返りで張り切って乗るようになって助かりました。
車で買い物に行くと、自宅マンションに着く頃にはふたりとも爆睡! 駐車場はマンションの裏で、階段入口はぐるっと回って反対側、我が家はエレベーター無しの3階の一番奥…。子どもを車に残す訳にはいかないので、仕方なく買い物した荷物を残して、妹をおんぶ、兄を抱き抱えて3階まで。無事自宅で寝かしたら荷物を取りに戻るのですが、布団に置いた瞬間両者ギャン泣きなんてことも。 犠牲になった冷凍食品は数知れず! です。

・ワンオペの休日、昼過ぎから急に私が40度の発熱! 後から乳腺炎だと分かったのですが…なんとかケータイを握りしめ、体温計の写メを旦那にメール。 もちろん仕事なので帰って来てはもらえない。子どもたち(当時3歳と1歳)はソファーで寝ている私に容赦なく飛び乗り、「お腹空いた〜」と。もうすぐ晩ご飯の時間だけど、熱で動けない私。
私に馬乗りになりながらおやつを食べる上の子、下の子は部屋中歩いて何かしてる…。という状況下で、親戚が「大丈夫? ドアの前に食料を置いておいたから」と電話をくれ…神!! そんな体験もあり、ワンオペ育児の悩み、共感することばかりです。


■先輩ママさんから「いつか笑い話になるよ!」のエールも!

・独りで子どもの対応するには、限界あり。でも、しばらくすれば笑い話…になるかな。

・子どもが小さい頃を思い出して懐かしくなりました。実家は遠方、1人目が男の子で自由人過ぎたので、上の子がお手伝いってのもあり得ない。食べさせてさえいれば育つわ! と、とにかく必死でした。世の男性達や育児世代以外の方達に是非この記事を見てほしいですね。


多くのママさんから共感を得たはなゆいさんのワンオペ育児奮闘記。「あるある」エピソードの続きの漫画連載は、ウーマンエキサイトに掲載されています!

▼ワンオペママ奮闘記

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