子どもふたりが大泣きで地獄絵図 “5分で帰れるはずの自宅”が遠すぎる…
外出中に子どもふたりが大泣きして歩かなくなってしまい、立ち往生。すぐそこの家に辿りつかない…。そんな経験をしたことのあるママは、多いのではないでしょうか。
絶賛イヤイヤ期の娘と息子のふたりを抱え、たった5分の距離を1時間かけて帰宅した日の壮絶なストーリーに、多くの人が「私もそうだった!」と心温まるエールや「真面目すぎるのでは?」のコメントまで、いろいろな意見が届きました。
まずは、わさびさんの体験談をダイジェストでおさらいしましょう!
癇癪を起こしたら最低でも30分はおさまらなかったこの時期、ひたすら爆音の泣き声を落ち着くまでずっと聞き続けるといった感じだったというわさびさん。
泣いてスッキリするまで待つ時間もないので、力技に出た…!?
もう、こうなってしまったらどうしようもない…。落ち着くまで待ってあげたいけれど、帰らなければいけないのが現実。
ここから長い長い地獄の帰り道を、どうやって無事に乗り越えられるのか…?
明らかにいろんな人からの視線を感じていたので、気まずかったわさびさん。
そんな、わさびさんと同じような経験をされている読者の皆さんから、さまざまな意見が寄せられました。
絶賛イヤイヤ期の娘と息子のふたりを抱え、たった5分の距離を1時間かけて帰宅した日の壮絶なストーリーに、多くの人が「私もそうだった!」と心温まるエールや「真面目すぎるのでは?」のコメントまで、いろいろな意見が届きました。
まずは、わさびさんの体験談をダイジェストでおさらいしましょう!
■保育園初日に「帰らない」と駄々をこねる娘
癇癪を起こしたら最低でも30分はおさまらなかったこの時期、ひたすら爆音の泣き声を落ち着くまでずっと聞き続けるといった感じだったというわさびさん。
泣いてスッキリするまで待つ時間もないので、力技に出た…!?
■強行突破に出るも…
もう、こうなってしまったらどうしようもない…。落ち着くまで待ってあげたいけれど、帰らなければいけないのが現実。
ここから長い長い地獄の帰り道を、どうやって無事に乗り越えられるのか…?
■周り視線を感じ憂鬱になるも…実は…
明らかにいろんな人からの視線を感じていたので、気まずかったわさびさん。
でも顔を上げると、実は応援してくれている見ず知らずの人たちが励ましてくれました。周りの人の優しさに気を取り直しますが…最悪な日の試練はまだまだ続くのです…。
そんな、わさびさんと同じような経験をされている読者の皆さんから、さまざまな意見が寄せられました。
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