ママ友との恐怖体験に反響コメントの嵐!ママ友との距離感に悩む声も


■人間関係について改めて考えさせられる、といった意見多数

「もうビックリ!」と、エピソードに衝撃を受けたコメントがたくさん届いています。
・ママ友付き合いは難しく、踏み込みすぎてもだめなんだなあと思って読んでいました。様々な人がいますが、いつどこで繋がっているのか分からないので、人間関係には気をつけないといけないなと感じました。

・私も最初は子育ての相談のような親身に話を聞くようなところから始まりました。でも何か違うと思い始めた時にはどうする事も出来なくて、被害を訴えられずに時間が過ぎていきました。心と体が蝕まれるような思いでした。今でも生活居住区で逆恨みなどあるのではと内心、心配しています。

・最後のどんでん返しにびっくり、そして相手のご主人の姿勢に救われた。
どんな時でも頭を下げて謙虚でいる事は本当に大事。自分も恨みを引きずらず生きていきたいと感じた。

・ママ友は怖い。本心で付き合えている人がいるのかわからない。なぜみんなうまく付き合えているのがわからない。 子供が小さいと働いていない母親は孤独。同じ悩みを持っていても、共感してくれたと思えば、マウントをとってきたり…。それでも子供の事だけを考えて、ママ友の輪に飛び込んでいく。
最後、ママ友の輪に入っていこうとする主人公に色々と共感。

・身近に、ある問題だなと、思いました、無理して、ママ友作らなくていいと、思いました


■女性目線では許しがたい夫の過去にも一言!

事件の原因を作った主人公の夫の過去にもブーイングの嵐が!
・夫は「ママ友とは食事だけ」と言っていたけれど、実際は口説いたあげくに捨てていた。「職場に居づらくなって辞めた」のは、ママ友とのトラブルだけではなく、何人もの派遣に手を出していたことがばれて職場にいられなくなったから。同じことを説明するにしても、その人の主観、立場、損得勘定で全然違う真実が見えてくる。夫の言い分が何かおかしいと思ってはいたけれど流してしまっていたから、勉強になりました。この夫、こんなひどいことしていたのにすっかり忘れていたんだな。いやここから夫のターンがくるのだろうか。

・こういう男いる。
恋愛なんだから振られる事もある、とか言う。理由も知らず捨てられた側がどれだけ悲しむかなんで考えないんだな。自分が美味しい想いをする事しか頭にない。だから罰が当たり当然。

・その旦那最低だね。恋愛だから振られる事も当然あるけど、捨てられた側の辛さ、悲しみなんて全く無視の自分が甘い汁を吸う事ばかり考えてる。また同じ事をやらなければいいけれど


■リアルなママ友事件にまつわるコメントも

「私達も苦労してます」といった、リアルな体験談も寄せられました。
・娘が保育園に通っていた時の話ですが、年度途中から入園して来た子のお母さんがたまたま同じ職場で。
人当たりも良く自然と仲良くなり、時間があれば互いの家でお茶する程仲良しになったのですが…彼女は難しい性格の様で自分が気に入らない事があると平気で人を無視する様な人で、私も度々無視されるようになりました。ある日、なぜ無視をするのか、自分が何か気にくわない事をしたのか聞いた所、突然泣き出し、無視なんてしてない、そんな風に思われてたなんてショックだ!私はあなたと仲良しだと思ってたのに!と。あれ?私の勘違い?私が悪いのか?と疑問に思いながらも、早とちりしたのならごめんなさいと謝罪。その場は収まりました。が…それ以降数年間一部のママ友から冷たい態度、、というか、目も合わせてもらえないという辛い時間がありました。

・長男の同級生のママさん達に距離を取られていました。私が何かやらかした訳ではないですが、保育園の送り迎えをおじいちゃんやおばあちゃんに頼んでいて、他の保護者と会う機会がなかった事が原因かもしれません。3人目を妊娠し、産休に入ってから朝、晩と保育園に送り迎えができだした時に子供の同級生のママさんに挨拶をしても無視、引きつった顔でとりあえず会釈、ということがありました。
意味が解らず、でも挨拶は続けていました。

・習い事の教室のママ友が、異常に執着してくる。他のママ友ともうまくいかなくなり、その相談を受けていたのですが、少し冷たくされた相手の後ろを着いていき、家を特定する。それで満足するのか、それを私に話てきて、正直引いているのに、本人は少しも変な事をしていないと思っている。あげくには市町村が全くちがうのに私の娘と同じ私立の幼稚園に願書を出てきた。怖くなり、距離を置いているのですが、私の家はもう知られてるし、いつ家のインターホンがなるかビビっている。ちなみにそのママ友の職業は小学校の先生。

・幼稚園バスが同じグループのボスママに目をつけられて、子どもと一緒に無視されたり、嫌がらせをされたりしました。
納得がいかなくて、寝ている間に歯軋りしていたらしく、歯が真っ平らになってしまいました。 今でもご近所なので顔を合わせることはありますが、どんなに近くても、そのボスママとは目も合わさないようにしています。10年経った今、ボスママもボスママに右ならえしたママたちとも会うことがなくなり、単なる嫌な経験として記憶に残っています。ただ、人には優しくしようと良い教訓になりました。


さて、こちらのエピソードのママ友とは何があったのでしょうか? そのハラハラドキドキの様子は、ウーマンエキサイトの連載に掲載されています!

▼孤独な毎日から救ってくれたママ友 でもある違和感が…/その人って本当にママ友ですか?

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