コミックエッセイ:鼻腔ガンになった話
後悔しつづける叔父…でも2人で一緒に過ごせた時間はかけがえのないもの【鼻腔ガンになった話 Vol.72】
■「じゅんちゃんのため」という言葉が呪いのように…





ガン治療だけではなく、「誰かのため」って思いを詰めすぎるとそれしか見えなくなってしまって、がんじがらめになってしまう感じがするなぁと思いました。
「誰かのため」に行動を起こすことは尊いことなのに。
なんでかなぁって思います。
次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!
※本記事はあくまで筆者の叔母の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。