コミックエッセイ ベビーサインは立派な「ことば」
娘なりの「ことば」を認めてあげたい…1歳半検診でこみ上げてきたもの【ベビーサインは立派な「ことば」 Vol.2】
■ 前回のあらすじ
耳の聴こえない私に、ベビーサインでお話してくれる1歳の娘。でも友人の「ことばが遅いよね」の一言に、埋めることのできない「聴こえないヒト」と「聴こえるヒト」の感覚のズレを感じてしまい…。
耳の聴こえない私に、ベビーサインでお話してくれる1歳の娘。でも友人の「ことばが遅いよね」の一言に、埋めることのできない「聴こえないヒト」と「聴こえるヒト」の感覚のズレを感じてしまい…。
友人の「ことばが遅いよね」の一言にドキッ!でも娘と私は“見える”言葉で話せていて…
- 1
- 2