■あるある…同じ経験あります!
とても共感して読みました。これは、ママ友に限らず女性が働くときによく起きるトラブルだと思います。私も、主人公の方と同じスキルを生かす仕事をしていますが、当の女性が女性のスキルを低く見積もる傾向があり、ボランティアやただ働き、あまりにも低い対価しか払わない業者での労働を強要されたことが何度もあります。特に、既婚女性で旦那様のお給料で生活している女性が、働いて高い所得を得るのはダメだという古い考えが根底にあるように思います。
ママ友じゃなくてもいるよ。職場に。私は漫画絵が並以上なのでね。胡散臭いサイトのホームページ用に描いてと言われた。
もちろんタダで。一応、コミケで買ってもらえる程度の腕なので考えさせてと言ってフェードアウト。
こういう最低な人間ってのはどこにでもいるものですね。私も強行に作ってと頼まれて材料費だけで作ることになり作って渡したら、「こんなのに3,000円? 高すぎるじゃない」と言われました 一個数十円のラインストーンを使ってビーズと組み合わせたティアラ風の髪飾りで、原価でしかないのにかなり言われて、二度と頼まれては作らないと決めました。もともと店で売る予定だったので、以来作ったものをこちらの言い値で買う人にしか売らないことにしました。あの人が特殊だったのか私の言い方が悪かったのかと悩んだ時期もありましたが、そういう人なんだとすっぱり切り捨てることにします。
これ本当にあるあるです。親子クラブ、幼稚園のバザーに手作り品を出すと最初は褒めちぎるけどだんだんタカってくる人がいました。
最初に断るか、顔見知り程度の人には見せないのがいちばんです。
最初の1個を作ってしまったことが失敗。はじめから毅然とした態度をとるべきだったというご意見も。
バザーというボランティアにご自身の仕事道具を持ち込んだらいけません。トラブルの原因になることが多いです。
ママ友との距離感ってわかりにくいですよね。世の中いろいろな人がいるなぁと思います。
30個の発注時点でそんなことだろうと思ってました。
世の中には恥知らずの人がいるのですね。たとえ何の罪に問われなくても、警察に相談すると脅してあげないと、今後も被害者が出そう。
出た〜。「友達ならタダでやってくれるデショ?」ってやつ。めっちゃいる。だから人前で特技は出しちゃダメなんだよな。この場合はショップに誘導して買うってもらうか、バザーの値段で売るって言い張らないといけない。本当の友人や親友ならともかく、たかがママ友だし、しょせん他人だし。
たった数年の付き合いの人のご機嫌取りも必要ないし。
こんな非常識な人は珍しいとはいえ、人の良さを利用されて不愉快な出来事だったと思います。趣味や遊びでないなら商品も労働時間も安売りせず、安売りしなくても需要があることに価値がついていくので、今後頑張ってほしいです。納期の迫った注文を抱えているとか、半年先まで予約が入っているとか ただで作っている余裕はないアピールを上手にするのもコツかもですね。
バザーであって、個人で開いているわけじゃないから、はっきり言えばいいのに。こんな非常識な人だったら、べつに無理してママ友やらなくていい。子どもも見ているし、手間賃かかるんだよ、って説明すればいい。理解できないなら、だったら売りませんと言えばいいだけ。
それで友達じゃないって言うんだったら、そこまでの関係。
図々しい人はどこにでもいて、本当に厄介ですね。メインのシーグラスがタダでも、手間がかかればそこに費用が発生するのは当然です。私だったらこういう人には「ご家族分作るとなればそれなりの時間と費用が掛かります。どうしてもタダにしろと仰るなら、材料はそちらで揃えて(もちろんワイヤーも)連絡をください、作り方をご享受します、指導料のみをタダにさせていただきます」と伝えます。
この失礼なママの信じられない行動とは? 気になる結末はウーマンエキサイトに掲載されています!
▼漫画「ママ友ならタダが当たり前!?」
横澤夏子、先輩ママ・藤本美貴は「師匠」 “食事ルール”の金言に感激「法改正の毎日です」