コミックエッセイ 「耳が聴こえないこと」について息子に聞かれた話
同じ立場の人となら分かり合えそう…ある言葉を息子に伝えてみると【「耳が聴こえないこと」について息子に聞かれた話 Vol.3】
■ 前回のあらすじ
自分の声が母親には本当に聴こえていないと知り、泣き出した息子。その気持ちに共感はできないけれど、お互い立ち入ることのできない領域があるから、無理に共感しなくてもいいと思えて…。
自分の声が母親には本当に聴こえていないと知り、泣き出した息子。その気持ちに共感はできないけれど、お互い立ち入ることのできない領域があるから、無理に共感しなくてもいいと思えて…。
「聴こえない母」にがっかりして泣く息子…息子と同じようには泣けない私
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