コミックエッセイ 重症妊娠悪阻になった時の話
実家も油断できない… 母の天然キャラが地味にしんどい!【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.10】
■母の存在はありがたい! と思いきや…
■料理も気遣いも的外れ…でも安心感がある!
母に感謝しているのと飯マズな件はまた別!
どのみち大して食べられないので別に良かったのですが、食べられないものを平気で出してくるのでストレスが地味に溜まっていくのです…。
それでも実家にいる安心感はとても強かったので感謝! ただひたすら時間が過ぎていくのを待つしかない日々が続きます。
次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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