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コミックエッセイ 重症妊娠悪阻になった時の話

終わりの見えないつわりに、ついに一筋の光が…!?【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.13】

ウーマンエキサイト

■16週を過ぎてもおさまらないつわり


終わりの見えないつわりに、ついに一筋の光が…!?【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.13】
終わりの見えないつわりに、ついに一筋の光が…!?【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.13】 終わりの見えないつわりに、ついに一筋の光が…!?【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.13】
終わりの見えないつわりに、ついに一筋の光が…!?【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.13】
健診帰りに一旦帰宅。自宅の方がもちろん落ち着くので帰宅は楽しみにしていたのですが、この時は心底ガッカリ…。

そしてようやく希望という一筋の光が…! もちろんまだまだ終わる予感もないし、相変わらずろくに食べられないのだけど、嘔吐の回数が明らかに減った…? という変化を感じたのがこの頃でした。

少し前までは意識もまともに保っていられなかったし、自分が生きることで精一杯だったけれど、ようやく赤ちゃんのことを考えられるようになってきました。

早く終われ! この地獄よ…!!

次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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