コミックエッセイ:重症妊娠悪阻になった時の話

もう二度と経験したくない! トラウマレベルのつわりを経て思うこと【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.15】

重症妊娠悪阻になった時の話

重症妊娠悪阻になった時の話

つわりは個人差がとても大きい…。「重症妊娠悪阻」で、生き地獄・24時間拷問の毎日。肉体だけでなく精神的にもかなりえぐられ辛かった、妊娠初期から悪阻との闘いを綴っていきます!

■前回のあらすじ
少しずつ嘔吐の回数が減り思考がはっきりしてきたことで、メンタルの振り幅が激しく…。しかしついに胎動を感じ、ようやく赤ちゃんの存在を実感できたのです。

■徐々に嘔吐の回数は減っていき…

もう二度と経験したくない! トラウマレベルのつわりを経て思うこと【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.15】
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もう二度と経験したくない! トラウマレベルのつわりを経て思うこと【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.15】

■無事に出産を終え、思うことは…

もう二度と経験したくない! トラウマレベルのつわりを経て思うこと【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.15】
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もう二度と経験したくない! トラウマレベルのつわりを経て思うこと【重症妊娠悪阻になった時の話 Vol.15】
これまで長く私の苦痛を綴ってきた割にはあっさりのラスト…! それくらいある時を境にスウッと良くなっていったという感じなのです。

終わったとはいえ、妊娠後期までなんとなく気持ち悪い日や、苦手な食べ物はあったので、ある意味出産を終えるまでつわりがあったタイプなのかもしれません。

この体験談を描くことで、今つわりで苦しんでいる人のつわりがなくなるわけではないけれど、少しでも励ましやメンタル改善につながればいいなと祈っています。

お読みいただきありがとうございました!

本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。


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