コミックエッセイ 私と旦那に起きた不思議な話
家族を置いて夫が下車!? すると、寝ていたはずの娘が突然…!【私と旦那に起きた不思議な話 Vol.3】
ほんと、手も足もフラフラしていてふざけてるのかと思いました。
文句を言おうとしたら、遮るように「わし、多分見たらいけんものを見た」と。
いつもなら、こんなことがあれば茶化してしまうけど、とんでもなく切迫した顔を見ていると何も言えず、ただただ家に向けての何もない道を帰っていくのみだったのです。
次回に続く「私と旦那に起きた不思議な話」(全16話)は18時更新!
この記事もおすすめ
- 1
- 2