泣いている娘を放置する夫…パパの育児力アップを目指す妻のストーリーに読者の反応は?


■「そもそも何で結婚したの!?」理解できないという読者多数

・結婚は恋愛とは違うのに、何故家庭運営の方向性が異なる相手を洗濯したのか理解できないです。

・パートナーに父親の適性がないと分かっていながら子どもを作って、育児に協力してくれないと不満をぶつけたり、カウンセリングに行くって…。



■「期待しないのがイチバン…」諦めの声も

・思い起こすと…やはり妻である私の苦労をわかっていないことによる無神経な発言が怒りに繋がっていましたね。

・まさに今、夫への期待はしないように諦めているフェーズ。 夫は挽回しようと努力をしてますが(努力は認めますが) 既に開いた心の距離を縮めるのには時間がかかりそうです。


■「カウンセリングいいですね!」賛成の意見も

・夫婦2人でカウンセリングに行くっていう選択が、素晴らしいと思う。 さっする事が苦手な男性と、伝える事が上手くいかない女性とが歩みよるために、第3者を入れるのは良いと思います。


■夫視点のリアル体験談も

私の妻もあなたのように気がついてくれればいいのにと強く強く思いました。少し前の話ですが、私と妻で口論になった時、妻が私が育児も家事も何もしない的なことを言ったので、実際にやったことを妻が覚えているエピソードも加えながら伝えたら、『それは私がそう仕向けたから』と言われあ然としました。 それから、彼女から感謝なんてものはないのだと悟り、信頼関係が崩れたまま今を迎えています。妻も私のことを露骨に嫌い、私も妻に対して抱く嫌悪感が日に日に増しています。

・妻が育児疲れから常に私に理不尽な八つ当たりをするようになり、ある時私がキレて…。そのまま2人で市役所に行き離婚届をもらった。 原因は妻が「育児は自分主権でやる」と育児ルールを設定し、全て1人で抱え込み過ぎた事。 子供が食べる物、食べ方、食べる時間、着る服、寝る時間、起きる時間等全て妻が決めたため、私に育児の口出しをさせなかった。
結果私は「だったら妻の思い通りにやればいい。そのあらゆる結果に自分は一切の責任を負う気無いし協力もしない」という姿勢になってしまいました。


■たまままさんに賛美やエールの声も!

・作者さんは偉いなぁと思いました。初めての子育てでわからないことだらけな上、旦那育てまでしないといけなくて… でも自分も相手も追い込んでしまいそれをカウンセラーに指摘されたとき、みんながみんな作者さんみたいに立ち直れないと思います。それだけお子さんと旦那さんのことを大切に思われてるんだなと感じました。

・自分への厳しい指摘を受け止めて、自己洞察できる人は、とても立派な人だと思いました。

・気付ける事が素晴らしい。気付けず「自分は間違っていない」と相手を常に否定し続けて自滅する人間が多いと思います。



読者からの様々な意見が届いた人気連載「パパの育児力アップを目指して」。育児力の低い旦那さんに父性を芽生えさせようと必死だった、たまままさんファミリーのリアルストーリーはウーマンエキサイトに掲載されています!

▼連載「パパの育児力アップを目指して」

新着くらしまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.