コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
暗闇にいた私の前に一筋の光が!? 声をかけてくれたのはまさかの…/過干渉義母に追い詰められる(10)【義父母がシンドイんです! まんが】
私に声をかけてくれた老婦人は、なんと義母が通っている華道教室の先生だったのです。
義母に頼まれて贈り物をしていた、義母の知人のうちの一人で…。
直接の面識はなかったのですが、義母名義で送られていた手紙や写真などから、私の名前や顔などはご存知だったようです。ご好意で自宅まで一緒に来てくれることになったのですが…。
次回に続く(全11話)毎日21時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
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