コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
「時代遅れの姑」と一喝された義母…同居で自分の気持ちを言うためには/過干渉義母に追い詰められる(11)【義父母がシンドイんです! まんが】
■前回のあらすじ
泣いていた舞美に声をかけてくれた老婦人は、舞美の話を全部聞いてくれた。なんとその人は、義母のお稽古の先生だったのだ。先生は舞美が心配だからと一緒に家まで行くことになった。
泣いていた舞美に声をかけてくれた老婦人は、舞美の話を全部聞いてくれた。なんとその人は、義母のお稽古の先生だったのだ。先生は舞美が心配だからと一緒に家まで行くことになった。
暗闇にいた私の前に一筋の光が!? 声をかけてくれたのはまさかの…/過干渉義母に追い詰められる(10)
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