コミックエッセイ 占いであったヤバイ話
すべては呪いのせい? この不運を断ち切るには~サヤカさん編~【占いであったヤバイ話 Vol.5】
この話は、著者の大盛のぞみさんが実際に体験したお話を漫画化していますが、占いという特性上スピリチュアルな要素を含んでおります。苦手な方はご注意頂いた上でご覧ください。※現在鑑定の募集は終了しております。
■前回のあらすじ
友人の紹介で出会った教祖の言葉を信じてしまったサヤカの母。高い仏像や鏡を供えて朝晩お祈りするようになり、その後もどんどん様子がおかしくなっていって…。
友人の紹介で出会った教祖の言葉を信じてしまったサヤカの母。高い仏像や鏡を供えて朝晩お祈りするようになり、その後もどんどん様子がおかしくなっていって…。
父の家系は悪の化身!? あぶない宗教にハマる母~サヤカさん編~
集会は月に6回くらい。
当時は集会の度に、今となっては「どこからお金を捻出してたんだろう…」と思うくらいの額を納金していたとのこと。
「妹の肌が綺麗になって健康になりますように」「『おじいちゃん、おばあちゃんが早く天国に行けますように』って口に出して祈りなさい」と、お母さんと教祖に言われて、一生懸命口に出して祈っていたそうです。
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