コミックエッセイ 占いであったヤバイ話
「家族を捨てられない…」 占いから1ヶ月…まだ不幸は続いてるのか!? ~サヤカさん編~【占いであったヤバイ話 Vol.7】
この話は、著者の大盛のぞみさんが実際に体験したお話を漫画化していますが、占いという特性上スピリチュアルな要素を含んでおります。苦手な方はご注意頂いた上でご覧ください。※現在鑑定の募集は終了しております。
■前回のあらすじ
母のもとを離れて自由にはなりたいけど、優しかった母を置いて外には出れないと悩むサヤカさんに、「とにかく自分の幸せを考えて」と伝えて占いは終了して…。
母のもとを離れて自由にはなりたいけど、優しかった母を置いて外には出れないと悩むサヤカさんに、「とにかく自分の幸せを考えて」と伝えて占いは終了して…。
優しかった母に戻って欲しい…その願いは叶うのか? ~サヤカさん編~
「本当は、『私に何かが取り憑いていている』と言われると思っていました」とサヤカさん。
「『ドコソコの神社でお祓いを受けて』と言われて楽になれる! と思っていたので、家を出た方がいいと言われて、しばらくは絶望的な気持ちになってしまいました」と言ってました。
でも、「結局将来の自分は自分の行動の積み重ねの結果なんだな、と思ったら凄く楽になったんです」という言葉を聞いて、私も姉も本当に嬉しかったです!
サヤカさんの人生がとても楽しいものになりますように…!
心から願っています。
次回は、「ご夫婦編」をご紹介します。
※鑑定してほしい人を募集する記事ではありません。
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