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コミックエッセイ サレカノ

不倫なのにマウントしてくるモラ子 さらには「離婚」を切り札に使い始め…【サレカノ Vol.6】

ウーマンエキサイト
不倫なのにマウントしてくるモラ子 さらには「離婚」を切り札に使い始め…【サレカノ Vol.6】
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不倫なのにマウントしてくるモラ子 さらには「離婚」を切り札に使い始め…【サレカノ Vol.6】

家庭はどうした? 子どもはどうした?

離婚するからなんなんだ。

私へのマウントと同時に、旦那さんを完全に見下すその態度。

他人の気持ちを考えるという思考回路が欠落している人と関わると、こういうことになっていきます。

「離婚」がなんの切り札なのかサッパリわかりませんが、当時モラ子さんは乱用してました。

そして、別れのシーン。そもそもこういう手口は「通用する人」を見分けて行われます。押し切れる奴には押し切る。それがモラハラだから。

罪悪感の植え付けや暴言などで相手を脅し、自分の気持ちが整ったら、「自分の都合の良い出来事の提案と決定」をする(ここまで勝手に行われる)。

さらに相手が受け取らない場合、先延ばしにして仕切り直しをする(どうにかして自分の思い通りに進めようとする)。

恋愛以外の場面でもよく見られますよね。

次回に続く「サレカノ」(全51話)は21時更新!
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