コミックエッセイ サレカノ
サレた側のはずなのに…謎発言連発のモラ子夫 自作資料の効力は?【サレカノ Vol.36】
■前回のあらすじ
調停中にもかかわらず、モラ子がSNSでアオへの想いを拡散していることが発覚し、モモの怒りが再燃。そこで弁護士だけに頼るのはやめて、自分たちでこれまでの出来事をすべて盛り込んだ書類を作成することしました。
調停中にもかかわらず、モラ子がSNSでアオへの想いを拡散していることが発覚し、モモの怒りが再燃。そこで弁護士だけに頼るのはやめて、自分たちでこれまでの出来事をすべて盛り込んだ書類を作成することしました。
夫をコントロールし自分はSNSで想いを発信!? モラ子が被害者になることだけは許せない!
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