コミックエッセイ サレカノ
すべてが繋がった…モラ子が彼の家に行った日の真実【サレカノ Vol.44】
■前回のあらすじ
毎回モラ子からアオを誘っていたにもかかわらず、モラ子側は反論文の中でそれを否定。一方で、実はモラ子と最初に関係を持った日を覚えてないというアオ。モモは「何言ってんの!?」と思っていたけれど…。
毎回モラ子からアオを誘っていたにもかかわらず、モラ子側は反論文の中でそれを否定。一方で、実はモラ子と最初に関係を持った日を覚えてないというアオ。モモは「何言ってんの!?」と思っていたけれど…。
何言ってんの!? 初めて関係を持った日の記憶がないという彼
アオくんが都合の良いことを言っているように見えると思いますが、本当にここからの記憶しかなかったので、調停でも肝心な部分の主張が全くできなかったんです。
一方私は、奇跡的にこの時のことは良く記憶に残っていて、もう何年も前のことなのに、シルバがモラ子の運転で酔ったというのを盛大なジェスチャーで教えてくれて爆笑したのを覚えていました。
同時にモラ子がアオくんのことを心配して、あれこれ買って世話を焼きたがっているという情報も…。
アオくんはめっちゃ健康体なので、普段風邪をひくことなんてまずないんです。
なのでアオくん本人も、記憶の扉が開くきっかけになったようです。
次回に続く「サレカノ」(全51話)は21時更新!
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