コミックエッセイ サレカノ
モラ子には加害者の自覚があったと確信! 振り返れば思い当たることばかりで…【サレカノ Vol.48】
■前回のあらすじ
モラ子が悪いのは明らかなのに「断らなかった自分が悪い」と自分を攻め続けるアオ。そんなアオを見ていたモモは、「アオくんは加害者ではなく被害者なんだ」と寄り添って…。
モラ子が悪いのは明らかなのに「断らなかった自分が悪い」と自分を攻め続けるアオ。そんなアオを見ていたモモは、「アオくんは加害者ではなく被害者なんだ」と寄り添って…。
男性被害者の立場の弱さを痛感…あなたは絶対に悪くない
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