コミックエッセイ 生まれ育った家が怖かった話
「ズズズ…しゅるしゅる…」廊下から聞こえる不気味な音【生まれ育った家が怖かった話 Vol.1】
田舎なので、敷地は広め。
先祖代々、家は建て替えつつ、ずーっとこの地に住み続けています。
本家と分家文化が、建てられた昭和の終わりの当時はもちろん、令和の今も根付いてます。
私としては、普段の廊下は何かの気配を常に感じるな…というくらいで、怖いけどギリ許せるという感じでした。
でも廊下からの音が頻繁に聞こえるようになってからは、すごく苦手な場所になってしまったのです。
次回に続く「生まれ育った家が怖かった話」(全9話)は21時更新!
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