コミックエッセイ:占いであったヤバイ話

夫はストーカーから守ってくれた救世主だった! でも実は…~ご夫婦編(4)~【占いであったヤバイ話 Vol.11】

この話は、著者の大盛のぞみさんが実際に体験したお話を漫画化していますが、占いという特性上スピリチュアルな要素を含んでおります。苦手な方はご注意頂いた上でご覧ください。※現在鑑定の募集は終了しております。
■前回のあらすじ
鑑定依頼者に「サッサと帰れ!」とお札を投げつけられるという異常事態。このお金で何か食べて帰ろう。そう思っていると、妻がダッシュで追いかけてきました。そこで、このお金で妻の占いをすることになって…。


夫はストーカーから守ってくれた救世主だった! でも実は…~ご夫婦編(4)~【占いであったヤバイ話 Vol.11】
夫はストーカーから守ってくれた救世主だった! でも実は…~ご夫婦編(4)~【占いであったヤバイ話 Vol.11】夫はストーカーから守ってくれた救世主だった! でも実は…~ご夫婦編(4)~【占いであったヤバイ話 Vol.11】

聞いてみたところ、旦那さんが結婚前の奥さんの預貯金をガッチリとホールドしてしまっていて、買い物やお茶代は「○○円ください」という申告配給制度。

しかも、帰宅後には使った金額を報告してお釣りを返さねばならないので、奥さんの財布はほぼ常に空っぽの状態とのこと。

「ありがとうございます!」と、泣く奥さんを見て(離婚したくてもあらゆる面を制限されて抑圧されすぎてて頭が働かなくなってるんだな…)と、めちゃくちゃ可哀想になりました。

遠慮する奥さんの前にも、勝手に注文したものをどんどん並べる私たち。

そして、ご飯を食べつつ占いスタート。


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