コミックエッセイ 占いであったヤバイ話
一刻も早く逃げなきゃ…再出発を切った妻の本音とは?~ご夫婦編(9)~【占いであったヤバイ話 Vol.16】
この話は、著者の大盛のぞみさんが実際に体験したお話を漫画化していますが、占いという特性上スピリチュアルな要素を含んでおります。苦手な方はご注意頂いた上でご覧ください。※現在鑑定の募集は終了しております。
■前回のあらすじ
姉曰く、“子どもの頃に灰皿をあげた相手”が妻を心配しているとのこと。思い当たるのは父親だが、妻は中学生以来、父親と連絡を取っていないという。それでも姉は、「騙されたと思って一度連絡してみて」と説得して…。
姉曰く、“子どもの頃に灰皿をあげた相手”が妻を心配しているとのこと。思い当たるのは父親だが、妻は中学生以来、父親と連絡を取っていないという。それでも姉は、「騙されたと思って一度連絡してみて」と説得して…。
解決のカギは疎遠の父親!?「騙されたと思って…」~ご夫婦編(8)~
本当に離婚できて良かった!
それにしても、離婚を決意したのを感じると急に擦り寄ってきたり子どもを作ろうと言ってきたりとか本当にゾッとします…。
それで心から改心するならともかく、きっとこの手の人は一生人を舐めて自分の思い通りに動かそうとして生きていくんだな~と思いました。
次回は、「アイさん編」をご紹介します。
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