コミックエッセイ 切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話
フレンドリーな人だと思ったけど…初対面の会話で違和感?【切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話 Vol.4】
■前回のあらすじ
切迫早産での入院中は、常に点滴とともに行動することに。薬の副作用や点滴の不自由さ、毎日細かく体調記録をつけたり…と大変なことも多いが、「赤ちゃん元気ですよ」の言葉を聞くと嬉しくなるのでした。
切迫早産での入院中は、常に点滴とともに行動することに。薬の副作用や点滴の不自由さ、毎日細かく体調記録をつけたり…と大変なことも多いが、「赤ちゃん元気ですよ」の言葉を聞くと嬉しくなるのでした。
切迫早産での入院中は点滴が相棒!? お風呂事情や密かな楽しみは…
■初対面で違和感…?
謝らないで~逆に虚しくなる!
「ですよねーよく年上に見られるんですよね」って返したけど、この後シーンってなっちゃいました。いいんですよ、実際私年上に見られること多いのでね! 実はこの時はそこまで気にしていませんでした。
辛田さんすごくフレンドリーに話しかけてくれていたし、今思い返すと初対面はこんな感じだったなぁと。
この記事もおすすめ
- 1
- 2