コミックエッセイ 2人目は巨大児でした
ついにきた…!? 陣痛の様子が変化し助産師さんが見たものは…?【2人目は巨大児でした Vol.28】
■前回のあらすじ
長く終わりの見えない陣痛に苦しむミロチ。すると助産師さんがお産を進めるために卵膜を破ってくれました。
長く終わりの見えない陣痛に苦しむミロチ。すると助産師さんがお産を進めるために卵膜を破ってくれました。
促進剤を使っても子宮口が開かない…! 助産師さん、人助けだと思っていつ生まれるか教えて…!
このままここで出産することに
陣痛の色が変わった瞬間にめまいと吐き気に襲われ、体が裏返るほどの痛みに体が硬直しました。